駒場生のみなさんへ

そのような時代の激流のなかでひとつだけ確かなことがある。
情報技術が常に中核にあって社会を導いていくということである。
皆さんは、そのような時代の激流に身を任せるのか、それとも、その激流を自らつくっていくのだろうか。

情報科学科では、情報科学の最先端の研究を行うために必要な素養を習得することを目的に、計算機科学の基礎科目を中心としたカリキュラムが組まれています(学科概要:学問分野の紹介)。特に、駒場の4学期から3年の夏冬学期において、情報科学のための数学や論理学、各種アルゴリズムの基礎、計算システム(ソフトウェアおよびハードウェア)の構成法、人工知能などに関する講義と演習・実験など非常に重要な科目を学習します。

3年生になると演習が始まります。ハードウェアからソフトウェア・アプリケーションまで授業で理論や動作原理、設計思想を学び、実際に作ってみるという体験を通してソフトウェアおよびプロセッサの構成法を学習します。実際にCPUからOS、コンパイラ・インタプリタ、物理シミュレーション、知能システム、構文解析、ユーザインタフェース、3DCGやコンピュータビジョンのように基盤層から上位層までのすべてを一通り作る体験を通して情報システムの基本を身に付けるとともに、大学院での研究や就職後における研究開発の基盤となる実践力を体得します(特集記事:情報科学科NAVIgation)。

4年生になるとまず演習Ⅲという独自の制度があり、研究室に配属される前に3つの研究室を1ヶ月ずつ訪問し、それぞれの課題に取り組みます。この過程を通して、情報科学の異なる分野を体験し、卒論や大学院進学に向けて自分に合った研究室を見つけることができます。研究室に配属されたあとは、講義演習で体得した知識・経験をもって各研究室の専門分野に関連する卒業研究に取り組みます( カリキュラムと学習のながれの詳細(pdf))。

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