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講演会情報

FPGA vs. GPU: 高速並列計算手法と計算能力の比較
講演者:中野浩嗣(広島大学)
平成29年3月1日(水)15時〜16時30分 理学部7号館地下007講義室
本来はグラフィクス処理のためのチップであるGPUが汎用計算に用いられるようになり,現在では多くのスーパーコンピュータがGPUベースになっている.また,任意の回路を書き込むことができるFPGAが高性能コンピューティングに利用されつつある.本講演では,FPGAとGPUのアーキテクチャの本質を基礎から解説し,FPGAとGPUの計算能力のざっくりした比較を行う.そして,FPGAとGPUを用いたいくつかの高速並列計算手法について説明する.特に,講演者が開発したFPGA向け高速計算回路実装手法のFDFM(Few DSP slices and Few Memory blocks)アプローチと,GPUを用いた究極の汎用並列計算手法であるBPBC(Bitwise Parallel Bulk Computation)テクニックを紹介する.